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主婦でもサロンモデルはできますか?パートナーに絶対かわいいって言われるサロモになっちゃお♡【美容師神7がサロモの卵を大変身】【神7】#9

ライターのこみみです。毎日インスタを徘徊していると、サロンモデルを見かけない日はない!というくらい目にしますよね。モデル本人のアカウントもあれば、サロンの美容師さんが投稿している「作品撮り」もあって、華やかでいいなぁ~なんて憧れています。サロンモデルって、いったいどんな人がやっているんでしょう?

Coupeに登録しているサロンモデルたちは、6割が学生、3割が社会人、そして残りの1割が主婦だそう。社会人でもできるんだ、そして主婦もいるんだ!!とただただびっくり。サロンでの撮影は営業前の早朝が多いようで、会社員だったり、子どもがいてもスケジュールが調整可能なのです。

サロモの卵をかわいく変身させちゃいます!

今回は、おなじみのサロモの卵変身企画ということで、“美容師神7”でありazure hair&spa by AUGUSTのクリエイティブディレクターの森さんからCoupe応募者へ施術、撮影をしていただきました。

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変身するのは、今年で23歳のYukiさん!美人さんですが、今日はほぼノーメイク。なんと半年前に出産したばかりの新米ママなんです。今は毎日主婦業と子育てに追われているそうですが、そんな中、サロンモデルをやっている友だちの姿を見て「自分もやってみたい」と思い、検索からCoupeにたどりつき応募してくれました。

実は森さんもお子さんが産まれたばかりなので、和気あいあいとおしゃべりしながらカウンセリングが進んでいきます。

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morichat (1)「髪、全然切ってないね……!もともとの髪も多いから、何人分かの重さがあるレベル(笑)。長さは生かすけど段をつけて軽くして、カラーも入れます。重さと軽さのメリハリをつけて今っぽくしましょう」

Yukiさん、今は“伸ばしっぱなしでパーマが残っている”状態です。出産や子育てで忙しくなるからということで、半年前にパーマをして、そのまま伸ばしっぱなし。確かにちょっと放置期間が長いですが、切りたいな~と思っても、ついつい先延ばしになっちゃうことってありますよね……。
morichat (1)「パーマをかけているときに、コテで巻かないほうが良いと思っている人がいるけれど、巻くのは全く問題ないですよ。パーマは期待値が高いけど、出せない・出しにくいカールもあるから、ラクになるわけではないんです。コテにしてもパーマにしても、スタイリングは必ずしなきゃ」

パーマ=ラク、と考えたいところですが、やっぱりスタイリングは必要。さらに、サロンモデルになるなら“美容師さんが声をかけやすい髪型”でいることも重要です。

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適度に段をいれた「似合わせ」カットに♡

morichat (1)「前髪がきれいに見えるのは目にかかっているくらいの長さなんですが、日常生活では機能的でないので、今日はギリギリかかるくらいにしています」

Yukiさんは今まで、ヘアカタログのモデルを見てなんとな~くやりたい髪型を決めていたので、今まであまり冒険してこなかったそう。
morichat (1)「後ろはそんなに段が入っていないので重めになります。Yukiさんは重めのほうが似合わせやすいですね。毛量が多い子だと、全部軽くしちゃうと毛先がスカスカになりすぎてバランスがとれないから、顔回りにいっぱい段が入っているほうが動きがついて良いですよ。

今日いらっしゃった時みたいに段がまったくないと、ただ髪が乗っかってるだけになります(笑)。それが自分に似合ってるといいんだけど、美容師からしてみると「似合わせ」のエッセンスは入っていない。今は段がついているほうが「似合わせ」カットになりますね」

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もちろん「段」といっても、一昔前に流行したくびれのあるコンサバ系ではなく、もうちょっとカジュアルなスタイルがオススメだそうです。
morichat (1)「僕が美容師になったときは、押切もえさんがめちゃくちゃ流行っていましたね。リクエストが多かったのは、女の子はアッキーナでメンズは山P。彼らのスタイルは、正直オーダーされるとヤバい!!と心の中で思ってました。山Pってちりちりパーマだったから。髪ちりちりになっちゃうよって(笑)。

逆に今は○○ちゃんの髪型にしたいっていう希望があまりないです。一時期は本田翼さんとかガッキーも流行ったけど……だからといって昔のエビ・もえほどではないですね」

スター不在の今、サロンモデルの作品撮りの中から、いいなと思ったものをリクエストする人が増えているのかもしれません。

今年の冬カラーには“パール”を足してみて

カラーは明るすぎないほうが良いというリクエストで、森さんがチョイスしたのは、透明感が出るようなベージュとラベンダー系のパール。

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morichat (1)「ベージュで透明感、パールでツヤがでますよ。ツヤ感はやっぱりいいですよね。冬だし!服にも合わせやすいですよね?Yukiさんみたいに髪の量がもともと多い場合はカットでとりきれない場合があるので、つや感やパーマですっきり見せます」

なんだかトリックアートのような話ですが、確かにすっきり見えるような気が!深すぎず、軽すぎずちょうどいいバランスです。Yukiさんのテンションも上がる仕上がりになりました。

森メイクをまとえば完璧なサロンモデルに♪

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施術も終盤、メイクに入っていきます。すっぴんの時は可愛い系だったYukiさんがどんどん美人になっていく様に我々もびっくり……!
morichat (1)「アイシャドウはイヴサンローランのブラウン系をベースに、Yukiさんは二重がしっかりしているから、キワにコスメデコルテのアイグロウジェムを重ねます。これを知ったとき、ふんわりスフレのようなテクスチャに感激して3色買いしました」

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頬まわりで濃くしたい部分にはブロンザーを大胆に塗っていきます。なかなか日常メイクでは使うのが難しいですが、なじませれば自然になるし、撮影の際はライトを当てるので丁度良い濃淡がつくそうです。
morichat (1)「Yukiさんのチャームポイントはぷるぷるの唇!今日はベージュのリップを塗っていきます。後からオレンジを下唇の中央だけにポンポン塗ってなじませます」

ベージュだけだとちょっと味気ないですが、オレンジを足したことで血色感のあるおしゃれな仕上がりになりました!これは明日からマネできそう♡

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ラグカジなスタイリングで撮影します

morichat (1)「セットは、パーマを毛先に2回転くらいしたようなイメージでくずして巻きます。レイヤーを生かして、甘すぎないけど可愛いです。カラーでツヤが出ているので、忙しいときはドライヤーでばさばさと乾かすだけでも、毛先に動きが出て良い感じですよ」

森さんの今年のテーマは「ラグカジ」。最初なんじゃそりゃ?と思ってしまった素人ですが、要は「ラグジュアリーかつカジュアル」ということです。
morichat (1)「例えばパーマをかけるにしても、コテで巻いた感じよりはラフに仕上げることが多いです。ラグカジは、エレガントでツヤっぽいラグジュアリーは素敵だけど、それだけだと強すぎるので、もうちょっとカジュアルに落とし込めたら……と考えているんですよね」

他のラグカジスタイルが見たい方は森さんのインスタへGO!
https://www.instagram.com/aiki_mori/

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お待ちかねの作品撮りは、こんな感じで仕上がりました。メイクで顔にメリハリが出てとってもキュートかつ、ラグカジスタイルがお似合いのYukiさん。これからCoupeで依頼がたくさんもらえるようにと、どんな人でも可愛くとれるようなスタイルにしていただきました。

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「最近、旦那さんからはまっっったく可愛いって言われなくなってたけど、今日は褒めてもらえそうです!これからサロモとして依頼をいただけたら嬉しいです」と、Yukiさんも大満足の仕上がりに。

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Yukiさんは今日からCoupeでハント可能です♪作品撮りのモデルを探している美容師のみなさん、ぜひハントしてみてくださいね!

サロンモデルをお探しの美容師さんのためのサロモハントサービス「Coupe」はこちらから♡

取材/文章/編集:山口 こみみ
撮影:蒲生善之

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